第9回甲斐滴音楽祭が開催されました。

10月9日(日)。秋晴れのもと、双葉サービスエリア下り線で恒例の甲斐滴音楽祭が開催されました。
「甲斐滴」とは自然あふれるこの甲斐の国で、滴のようなきらめきの時間、場所、人との交流を表しています。
旅行者だけでなく、このイベントを知った地元の人々も駆けつけてくれ、大いに盛り上がりました。

トップバッターはベテランが奏でるジャズ演奏。サックスの斉藤茂十郎さんと電子ピアノの青木久佳さんのデュオです。
懐かしのジャズメロディーが響き渡ります。色づき始めた木々を眺めながら聞く「枯葉」、大人の雰囲気流れる「酒とバラの日々」など、
皆さんゆっくりとコーヒーを飲みながら聞いていました。ジャズシンガーの明石小百合さんも加わって、華やかなセッションになりました。

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大人の魅力たっぷり

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ドライブの疲れを癒すお客さんたち

尺八とキーボードの異色コラボレーション。尺八の岩間響風さんは尺八本来の古典曲を基礎に洋楽器、民族楽器のコラボレーションや現代邦楽などにも力を入れています。
今回は前田栄子さんのキーボードとの共演です。尺八の意外な音色に皆さん足を止めていました。純和風ジャズと言ってもいいかもしれませんね。ジブリ映画のテーマソングなども
披露され、小さなお子さんも聞き入っていました。隣にいた十代の女の子たちが「あれって、リコーダー?」には(笑)ちゃんと「尺八」と教えてあげました。
尺八がこんなにアップテンポで、キーボードとマッチしているとは意外な発見でした。

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尺八とキーボードの組み合わせは斬新

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地元に住んでいる人たちもお誘い合わせでわざわざ聞きに来てくれました。

バイオリンとギターで表現してくれたのがNYTのお二人です。バイオリンが那由多さん、ギターは哲也さん。ポップスからクラシック、さらにはアニメソングまで
幅広いジャンルを短い時間でテンポよく演奏してくれました。体全体を使って、エネルギッシュにステージを盛り上げてくれました。マルモリの曲には、小さなお子さんたちが
振付をしながら大はしゃぎ。最後には、ステージから降りて、観客の中で演奏をし、皆さんと一体化していました。トークもなかなかお上手で、あっという間の30分でした。

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躍動感あふれるステージ

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ステージから飛び降りて、お客さんと一緒に

山梨県立大学のアカペラ「ヴォルビック」。元気な女子5人組です。最初は緊張していた彼女たちでしたが、トークも交えて、のびのびとした歌声を披露。観客からも大きな声援を
もらっていました。パーカッションから、ベースまで声だけで表現して、曲に厚みが増しているのが実感でき、アカペラってすごいなと思いました。

彼女たちのハツラツとした歌声と表情で、観客も元気に

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